自転車のおすすめ車載方法と注意点|便利な車載アイテムも紹介

自転車を車に乗せて運びたいけれど、車載方法や、どのような車載アイテムを活用したら良いのか分からないという方も多いでしょう。この記事では、遠出のサイクリングが楽しめるよう、自転車の車載方法や種類を解説します。併せて、揃えておきたいおすすめアイテムも紹介するので、車載を考えている方はぜひ参考にしてください。

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自転車を車に乗せて出かける魅力

自転車 車載 おすすめ 方法

サイクリングが趣味の方の中には、いつも同じルートで物足りなさを感じている方もいるかもしれません。車を持っているなら、自転車を車に積み込み遠出のサイクリングに出かけてみてはいかがでしょうか。

自転車を輪行袋に入れて公共交通機関で運ぶこともできますが、早朝から目的地へ向かうと始発では間に合わず、難しい場合もありますよね。自転車を車に載せる車載方法を知っておくと、いざという時にも役立ちます。自転車を車に固定するための「キャリア」を使う方法と使わない方法に分けて解説するので、参考にしてください。

キャリアを使った自転車の車載方法

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キャリアとは、車に自転車を固定するための道具を指します。固定場所はルーフ(屋根)やヒッチ(後方)、車内などさまざまなので、目的や用途、台数によって選ぶと良いでしょう。まずは、キャリアを取り付けられる場所の紹介と、それぞれの利点を紹介します。

方法①車のルーフ(屋根)に車載する

自転車を車の上に乗せて運ぶ場合、ルーフ(屋根)キャリアを使います。ルーフに固定するタイプは車載方法の中でもメジャーなので、対応している車が多いことがメリット。また、複数の自転車を乗せられるためツーリングの際も便利です。

車のルーフに取り付けるキャリアには、フレームを固定する「ルーフマウントタイプ」と、前輪のホイールを外してフォークを固定する「フォークダウンタイプ」の2種類に分けられます。取り付けが簡単なものやお手頃価格のものなど種類も豊富なため、使い勝手や予算に合ったものを選びましょう。

ただし、もともと車高が高い車に取り付ける場合、高さ制限のある場所に入れなかったり、自転車の積み下ろしが大変だったりするので注意が必要です。

方法②車のヒッチ(後方)に車載する

自転車の車載方法2つめは、車のヒッチ(後方)にキャリアを取り付ける方法です。他の方法と比較すると低予算で購入・取り付けができるため、車載する頻度が低い方や、初めて車載に挑戦する方におすすめです。自転車を低い位置で車載できるため、積み下ろししやすい点もメリットといえるでしょう。

自転車を車のヒッチに取り付ける方法は、大きく「リアドアマウント」と「トウバーマウント」の2種類に分けられます。リアドアマウントはリアゲートやトランクに取り付ける方法、トウバーマウントは牽引装置を利用して自転車を載せる方法です。

トウバーマウントを採用する場合、車にあらかじめ「トウバー」や「ヒッチメンバー」などの牽引装置がついている必要があります。また、ヒッチに車載できる車種はルーフと比較すると少ないため、車がヒッチキャリアに適合しているか、事前に確認しておきましょう。

方法③車内に車載する

ミニバンやSUVなど大型の車なら、後部座席用のキャリア「カーゴ」を使って車内に自転車を積み込むことも可能です。昨今では、軽自動車でも自転車を車載できる車種が増えたため、1人でサイクリングを楽しむなら軽自動車で十分なケースもあります。

車内に積載するメリットは、自転車が盗難に遭うリスクが低いことや、雨風の影響を受けないことです。ただし、チェーンオイルや泥などで車内が汚れる可能性があるため、車内を汚したくない場合はシートを保護し、防汚対策をしっかり行っておく必要があります。

キャリアを使わない自転車の車載方法

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車載する頻度が低い場合は、キャリアを取り付けずに運ぶ方法もあります。ここからは、キャリアなしで車載する方法を2つ解説します。

方法①車輪を外して車載する

車が小さい場合は、そのまま自転車を車載することは難しいため、分解して載せるのが基本です。自転車の中でも大きな割合を占める車輪を外し、輪行袋に収納すれば持ち運びに手間取りません。輪行袋を1つ持っておけば、電車やバス、フェリーなどに乗る際も自転車を運べるので便利です。

車輪を外す際の注意点として、チェーンのたわみによるオイルの付着が挙げられます。車内を汚さないためにも、保護資材や輪行袋を積極的に活用しましょう。

方法②そのまま自転車を保護して車載する

車が大きい場合は、自転車をそのまま車載することが可能です。後輪を外したり、あとで組み立てたりする手間がないため、最も簡単な車載方法といえるでしょう。ただし、しっかり固定しておかないと運ぶ最中に自転車が倒れ、車体や車内に傷がつくおそれがあります。

そのため、自転車を段ボールや毛布などで保護したうえで、スタンドやロープ、ゴムバンドなどを活用して固定するようにしましょう。荷室の広さによって車載方法は異なるため、マイカーに合った方法で自転車を固定する工夫が大切です。

自転車を車載するときの注意点

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自転車の中でも、荷重に弱い部分は車載する際に負担がかからないよう注意が必要です。荷重に弱い部分としては、以下の3カ所が挙げられます。

・ディレイラー(変速機)周辺
ギア変速やチェーンラインを変更するためのディレイラーは荷重に弱いため、負担がかかるような置き方は避けなければなりません。自転車を車載する際は垂直に立てるのが理想ですが、横に倒す場合は左側を下にすることで、ディレイラーに直接負荷がかかることを防げます。

・フレーム
ロードバイクやクロスバイクなどの自転車は、軽さを重視しているためフレームの耐久性が低いことがあります。心配な場合は、フレーム固定タイプのキャリアをなるべく避け、フォークやホイールを固定するタイプを選ぶと良いでしょう。

・スポーク・リム
ホイール部分のスポークや、その周りのリムも荷重に弱いため、圧迫したり上からものを置いたりしないようにしてください。

【自転車の車載アイテム】おすすめのルーフキャリア5選

自転車 車載 おすすめ 方法 ルーフキャリア

自転車を車載する際におすすめのルーフキャリア5選の紹介と、それぞれのおすすめポイントを紹介します。

  1. Thule ProRide
  2. INA389 タイヤホールド2
  3. FrontLoader
  4. HighSpeed
  5. IN385 サイクルアタッチメントST

1.Thule ProRide

Thule ProRideは、特殊設計のフレームホルダーとホイールトレイが、自転車を自動で正しい位置に固定してくれるルーフキャリアです。トルクリミッターのダイヤルを調整することで、フレームにかかる負荷を抑えながら正しく固定することが可能です。

また、ホイールホルダーをクイックリリース式のホイールストラップで斜めに固定することで、自転車を運んでいる最中に自転車がグラつくのを防ぎます。取り付け位置を反対側に変更したい場合も、工具不要で簡単に行えることもメリットといえるでしょう。Thule ProRideはスウェーデンのテストセンターで厳しいチェックを受けており、耐久性や暴露試験などをクリアした安全性の高い製品であることも魅力です。

2.INA389 タイヤホールド2

前輪と後輪を両側から固定するタイプのルーフキャリアです。フレームをつかまないため、カーボンフレームや異型フレームの自転車も車載できることがメリット。タイヤサイズに合わせてアジャスターを自由に調整できるため、ディープリムや新MTBサイズの27.5インチにも対応可能です。操作も簡単で、ワンタッチかつ少ない力でタイヤをホールドします。

盗難防止用のワイヤーロックがついているので、「車載したいけれど盗難が心配」という方にもおすすめです。また、さまざまな自動車メーカー純正ベースキャリアに対応しているため、別途ベースキャリアを購入せずに使える点も嬉しいポイントです。工具不要で誰でも簡単に取り付けできます。

3.FrontLoader

フレームに接触しないホイール固定タイプの自転車キャリアです。自転車に傷がつきにくいだけでなく、タイヤの脱着が不要なため自転車を積み降ろす手間だけで良いことがポイント。場合によっては、フェンダーを取り外さなくてはならないケースもあります。

適合する自転車は、ディスクブレーキ、スルーアクスル、フルサスペンションの3つ。タイヤ幅3インチで20〜27.5インチ、タイヤ幅2.7インチで29インチまでの自転車を車載可能です。別売りアイテムを活用すれば鍵をかけることも可能なので、セキュリティが心配な方も安心です。ホイールベース48インチまでの自転車に対応しています。

4.HighSpeed

マウンテンバイクやロードバイク、ファットバイクなどの、タイヤ幅5インチまでの自転車を車載できます。クイックリリース(9mm)とスルーアクスル(12mm・15mm・20mm)の両方に対応している、フォークマウントタイプのキャリアです。自動車メーカー純正品はもちろん、円形、四角形、楕円形などほぼすべての形状のクロスバーに対応しているので、汎用性が高いことも嬉しいポイント。

また、どの車に合わせても違和感なく装着できるスッキリとした見た目も特徴です。ノブを回すだけで安全かつ正確に自転車を固定できるため、初めての方でも安心。ホイールベース48インチまでの自転車に対応しています。

5.IN385 サイクルアタッチメントST

前輪・後輪をつけたままで車載できる、フレーム固定タイプです。前輪と後輪はラチェットベルトでしっかりホールドします。キーロックが可能なため、盗難対策ができることもポイント。使用可能なキャリアベースに制限はありますが、アタッチメント本体は1万円代と比較的安価に購入可能です。

適合サイズはタイヤ20〜26インチ、タイヤ幅55mm、ダウンチューブ径22〜60mm、ホイールベース最大1200mmです。カーボンフレームには対応していないため注意してくださいね。タイヤの脱着が面倒な方や、鍵付きのキャリアを探している方におすすめです。

【自転車の車載アイテム】おすすめのヒッチキャリア4選

自転車 車載 方法 おすすめ ヒッチキャリア

次に、車の後方に装着するヒッチキャリアのおすすめアイテムを4選紹介します。

  1. MT-2
  2. QR-532
  3. シングルスピード
  4. サイクルキャリア(EC16BK)

1.MT-2

コンパクトかつ簡単に取り付けできる自転車キャリアです。使わないときは取り外してコンパクトに収納できるため、車に常時乗せていても邪魔になりません。自転車を車載する頻度が少ない方や、子どもとのお出かけ時に気軽に自転車を積み込みたい方におすすめです。

取り付けは簡単で、以下の3ステップで完了します。

  1. 車の金属部分に計5カ所フックをかける
  2. 3本の足を車体にセットする
  3. 各ストラップをしっかり締める

車載可能な台数は2台までで、トップチューブをそれぞれ2カ所固定します。グラつきが心配な場合は、別途ベルトを用意して固定すると安心です。シティサイクルなどのトップチューブがない自転車については、別売りのアダプターを装着して積み込みましょう。

2.QR-532

1.25インチと2インチのスクエアレシーバーヒッチに対応している、ヒッチキャリアです。最大のポイントは、3台45kgまで積載できること。多くのキャリアは2台までしか積み込みができないため、3台持ち運ぶ機会が多い方にはとくにおすすめのアイテムです。トップチューブを引っ掛けて固定するタイプのため、落下の心配が少ないこともポイントといえます。

採用しているクイックロックインストール機構は、しっかり締め付けができる構造になっており、がたつきを抑えて確実に設置可能です。鍵で施錠もできるため、防犯性にも優れています。使用しないときは折りたたみが可能かつ、キャリアを装着したままでも荷台にアクセスできるため、取り外しの手間が省けて便利です。

3.シングルスピード

1.25インチと2インチのスクエアレシーバーヒッチに適合している、1台積みのトレイ型自転車キャリアです。下からホイールを固定するタイプのため、フレームが傷つく心配がありません。使用しないときはアームを折りたたんで収納することも可能です。また、キャリア本体にSKSロックと、自転車をロックするケーブルがついているため、盗難対策もしっかりしています。

車種によっては自転車やキャリアと干渉する場合があるので、事前にメーカーの干渉チェックリストを確認しておきましょう。適合している自転車は、タイヤ径20〜29インチ、タイヤ幅最大3インチ(ファットストラップを使えば最大4.5インチ)、ホイールベース最大48インチです。

4.リアサイクルキャリア(EC16BK)

トップチューブ2カ所とシートチューブ1カ所の、計3カ所を固定するリア用キャリアです。シートチューブは装着しやすいよう可動式。キャリア本体に6本のベルトが付属されているため、グラつきを抑えて確実に固定することができます。キャリアは工具不要で脱着が簡単でありながら、強力なガスインジェクション成形アームと3本のストラップでしっかり荷重を支えます。

使用しないときは、折りたたんで小さくまとめることも可能です。ただし、キャリアを装着したままトランクやリアハッチの開閉はできないため注意しましょう。車種によっては適合しないものもありますが、オプションが豊富なため車が変わっても長く使い続けられる点もメリットです。

【自転車の車載アイテム】おすすめのカーゴキャリア3選

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1.車内用サイクルキャリア

前輪を外し、フロントフォークをネジで止めるだけのカーゴキャリアです。2台が干渉しないよう幅をとってあるため、自転車に傷がつく心配もなく、ハンドルの広いロードバイクでもらくらく積み込み可能です。

車内の取り付け幅は1080mmから1450mmまで調整でき、軽バン、コンパクトカー、ミニバン、SUVなどの幅広い車に対応。スタンド本体はブラックかオレンジ、フォークマウントは豊富な9カラーから選べるので、色にこだわりたい方にもおすすめです。強化鋼材素材で耐久性が高く、長く使える点もメリットといえるでしょう。

2.車内積載用サイクルキャリア 2台積み

前輪を外してフォークを固定するタイプの車内積載用キャリアです。クイックリリース式のステイが2セット標準装備され、ワゴン、ミニバン、ワンボックスなどで使用できます。ステイは前後にスライド可能かつ可変式のため、ハンドル同士がぶつかり合う心配もありません。

また、こちらは2台用ですが、別売りのクイックリリースステイを追加すると最大4台まで積み込みが可能。別売りのホイールホルダーを用意すれば、前輪もしっかり固定できて安心です。スルーアクスル式の自転車の場合は、オプションで15mmのスルーアクスルアダプターを購入することで装着できます。

3.VERGO-TF2-WH

軽自動車から普通乗用車まで対応している、2台用の自転車キャリアです。ワイドオープン型のクイックリリースレバーで、簡単にフロントフォークを脱着できます。また、車輪2本まで収納できるホイールホルダーが付属しているため、無駄なく自転車を収納することが可能です。

VERGO-TF2は、軽自動車に対応するためフロントフォーク受けをひねって固定できることもポイントです。左右に15度、30度、90度(オプションのTFスタンド使用時)に回転できるので、狭い空間でも2台のハンドルが接触するのを防げます。9mmのクイックリリースと、15mmのスルーアクスルが利用できます。

【あると便利】おすすめの車載アイテム3選

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キャリアの他に、一緒に用意しておくと便利なアイテムを3つ紹介します。それぞれのおすすめポイントを解説するので、キャリアと併せて参考にしてください。

  1. リンクストラップ
  2. ホイールカバー
  3. フリーホイールカバー

1.リンクストラップ

荷物や自転車を固定するための、アジャスターゴムバンドです。ゴムを伸ばして自転車に引っ掛け、ストラップに空いている穴に、尖った先の部分を通すだけで簡単に固定できます。フックやバックルなどがないため、本体が錆びたり、人が怪我をしたりする心配がありません。1本で短い場合は、2本目をジョイントしてお好みの長さに調整することも可能。車に1本常備しておけば、自転車以外にも使えて重宝するでしょう。

注意点としては、屋外で使用するとストラップが切れたときに自転車が落下してしまう可能性があることです。ルーフやリアで使用する際は、あくまで補助的なアイテムとして利用し、単体で使わないようにしましょう。本体の長さは115cm、伸長率は150%です。

2.ホイールカバー

自転車を車載すると、どうしてもタイヤについた汚れが付着し、車内を汚してしまいがちです。ホイールをすっぽり収納するホイールカバーを活用すれば、車内の床や壁を汚さずに済むのでおすすめです。前輪と後輪を固定することで、ハンドルが動いて車内で自転車が移動してしまうことも防げます。

カバーの素材は伸縮性に優れたスパンデックス(ポリウレタン)。ゴムのようによく伸びるため、装着は簡単です。使わないときは付属の収納袋にたたんでしまえるので、かさばらず持ち運びもしやすい点もポイント。適応自転車は全長1400mm〜1800mmまでで、ロードバイク、マウンテンバイク、クロスバイクなどさまざまな自転車に使用可能です。車だけでなく、室内保管の際も便利に使えます。

3.フリーホイールカバー

自転車のチェーンホイールをカバーし、輪行中に袋が破けたり、車内がチェーンホイールのオイルで汚れたりすることを防止するアイテムです。被せるだけの簡単装着なので、手間要らずで高い効果を発揮します。

また、中のスポンジがクッション代わりとなり、外部の衝撃からチェーンホイールを守る役割もあります。裾はゴムで伸縮するため途中で取れる心配もありません。自転車を車載する際、とくに横に倒して積載する場合は、チェーンオイルの汚れがつきやすいため、フリーホイールカバーを装着しておくと安心です。

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