ロードバイク・クロスバイクの最適な空気圧は?空気圧が低い・高い場合のリスクを解説

ロードバイクやクロスバイクを利用する際は、空気圧が重要な要素となります。空気圧が適切な状態になっていないと、快適に乗るのが難しくなったり、パンクのリスクが高まったりすることにもなりかねません。

とはいえ、適した空気圧がどのくらいなのか、わからない方も多いでしょう。自転車の適切な空気圧は、タイヤの側面を見ることで確認することが可能です。

当記事では、ロードバイクやクロスバイクにおける適切な空気圧の目安や、正しい空気圧の確認方法、空気圧による乗り心地の違いや、正しく空気を入れないことによるリスクなどについて解説します。

記事を読むことで、ロードバイクやクロスバイクに正しい量の空気を入れられるようになり、安全かつ快適な走行を行いやすくなるでしょう。

· 《 記事 》

ロードバイク・クロスバイクの最適な空気圧は?

ロードバイクにおける一般的な適正空気圧の目安は、80〜110PSiです。こちらの値は、平らかつ舗装された地面の走行を想定した値となっています。

クロスバイクの適正空気圧は、65~100PSiです。クロスバイクは、ロードバイクに比べて太めのタイヤが使用されやすいため、適正空気圧がロードバイクよりも低くなりやすい傾向にあります。適正空気圧はタイヤの幅によって異なるため、あくまでも目安としてください。

空気圧を調整したあとは、一度走行してみるのがおすすめです。実際に乗車することで、その空気圧が適しているかを判断しやすくなるでしょう。

季節によって空気圧を変える必要はある?

季節によって空気圧を変えることで、より走りやすくなる可能性があります。これは、タイヤの空気圧は地面の温度によって変化するためです。

暑い日はタイヤ内部の空気も熱くなり、タイヤ内部で熱膨張が発生し、空気圧が高くなります。したがって、空気圧が高まることも考慮し、夏場はやや低めにしたほうが良いといえます。目安としては、普段よりも10%程度減らすのが良いでしょう。

とはいえ、自転車のタイヤは車やバイクと比べて、中に含まれている空気の量が少なめです。そのため、車やバイクほど、大きく気温に左右されることはないと考えられるでしょう。走りに強くこだわらない限り、神経質になりすぎる必要はありません。

体重によって空気圧を変える必要はある?

乗る人の体重に合わせて空気圧を変えると、乗り心地が良くなる可能性があります。

体重の軽い人が乗車すると、自転車のタイヤが跳ねやすくなるため、空気圧を低めにするのがおすすめです。対して体重が重めの人が乗車するのであれば、タイヤが地面に沈みこみやすくなるため、空気圧を高めに設定するのが良いでしょう。

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正しい空気圧の確認方法

タイヤの正しい空気圧は、お持ちの自転車の側面を見ることで確認できます。側面を見てみると「max7bar」「min6bar-max8bar」といった表記があることがわかります。こちらは、以下のように読みましょう。

・max7bar:最大で7barまで空気を入れられる

・min6bar-max8bar:6bar以上、8bar以下の間で空気を入れられる

barとは、空気圧の単位のことです。空気圧の単位には、以下の3種類が存在します。

・bar(バール)

・PSi(ピーエスアイ)

・kPa(キロパスカル)

以上の単位における早見表は、以下のとおりです。なお、値には多少の誤差があります。

  • bar
  • PSi
  • kPa

ロードバイク・クロスバイクの空気圧による違い

そもそも、空気圧によって、自転車にはどのような違いが生まれるのでしょうか。以下からは、空気圧を低くしたときと、高くしたときに起こる主な影響について解説します。

空気圧が低い場合

空気圧を低くすることで、やや足場の悪い場所を走っても、タイヤが跳ねにくくなります。また、雨で濡れた地面やカーブの多い道であっても、ストレスを抑えて安全に走りやすくなるでしょう。

タイヤのクッション性が高まることで乗り心地が良くなり、長く乗っていても疲れにくくなります。ただしタイヤが変形しやすくなるため、地面に対する抵抗がアップし、速く走るのが難しくなる点には注意が必要です。

空気圧が高い場合

空気圧を高めにすると、タイヤが変形しにくくなるため、地面に対する抵抗が減少します。これによって、速いスピードで走りやすくなる点がメリットです。ただし、タイヤが硬くなるためクッション性が低下し、乗り心地は空気圧が低いときよりも悪くなります。長く乗っていると疲れやすくなるので、注意しましょう。

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ロードバイク・クロスバイクで空気圧が正しくない場合のリスク

ロードバイクやクロスバイクを正しい空気圧に調整しないと、利用するうえでさまざまなリスクが生じることになります。以下からは、空気が少なすぎるケースと入りすぎているケース、それぞれのリスクについて解説していきます。

空気が少なすぎる場合

タイヤに含まれる空気が少なすぎると、以下のような事態が発生するでしょう。

<空気が少なすぎる場合>

・タイヤがパンクしやすくなる

・曲がり道で曲がりにくくなる

・直線を走るのが難しくなる

・走っている間にタイヤがとれてしまうリスクが上昇する

空気が少ないことでタイヤがパンクしやすくなる理由は、刺さった金属片が奥深くまで入りやすくなるためです。空気圧が適正な状態になっているタイヤで釘などを踏むと、タイヤが回っているうちに釘が飛んでいくため、たとえ刺さってもパンクにつながらないケースがほとんどです。

しかし空気が十分に入っていないと、釘が飛んでいきにくくなります。刺さったままタイヤが回り続け、どんどん奥深くまで突き刺さっていき、やがてチューブまで到達してタイヤをパンクさせてしまうのです。

空気が入りすぎている場合

タイヤに空気を入れすぎると、以下のような事態が発生します。

<空気が入りすぎている場合>

・ホイールが割れる可能性が高まる

・タイヤがバーストしやすくなる

バーストとは、タイヤが破裂することを指します。走行中に突然タイヤがバーストすると、周囲の自転車や車に衝突されるリスクがあるため、十分に注意が必要です。

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ロードバイク・クロスバイクに空気を入れる頻度

ロードバイクやクロスバイクに空気を入れる頻度は、少なくとも2週間に1回程度としましょう。

自転車にとって、定期的な空気圧の調整は、重要なメンテナンスだといえます。先ほども解説したとおり、空気圧の調整がうまくできていないと、快適に走りにくくなったり、走行中に事故を起こしたりすることにもつながりかねません。

最低ラインは2週間に1回ですが、できれば自転車に乗るたびに空気を調整するのがベストだといえます。こまめな空気圧の管理を行うことで、快適に走りやすくなったり、パンクのリスクを抑えて安全に利用したりしやすくなるでしょう。

まとめ

ロードバイクやクロスバイクの適切な空気圧は、自転車のタイヤ側面を見ることで確認することが可能です。季節や乗る人の体重によって空気圧を変化させることで、よりストレスフリーに乗れる可能性が上がるでしょう。

空気が極端に多かったり少なかったりすると、パンクやバーストといった現象の発生リスクが高まります。安全かつ快適に走行するためにも、空気圧の管理は定期的に行うようにしましょう。

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