折り畳み自転車のメリット・デメリット|選び方のポイントも紹介

折り畳み自転車は、フォールディングバイクとも呼ばれています。折り畳んで運べるよう、タイヤが小さくできており、通常の自転車とは違った特徴を持っている自転車です。折り畳み自転車を選ぶときには、メリット・デメリットやポイントなどを理解しておくと、自分にとって最適な自転車を選べます。

この記事では、折り畳み自転車のメリット・デメリットについて解説します。選び方のポイントも合わせてご紹介しますので、折り畳み自転車を選ぶときの参考にしてみてください。

· 《 記事 》

折り畳み自転車のデメリット4選

折り畳み自転車には、折り畳めるという特有の構造から、ロードバイクなどと比べてタイヤが小さい点が特徴です。このタイヤのサイズから、いくつかのデメリットが存在します。折り畳み自転車を買ってから後悔しないためにも、最初に折り畳み自転車のデメリットを理解しておきましょう。

安定感に欠ける

タイヤが小さい折り畳み自転車は、大きい自転車に比べて、安定性に欠ける点がデメリットと言われています。路面状況の影響を受けやすいことで自転車がふらつきやすく、段差を乗り越えるときに危険性を伴う場合もあります。そのほか、タイヤの消耗も激しくなり、大きい自転車よりもタイヤの交換頻度が多くなるのです。

特に、濡れた地面を走るときに滑りやすくなる可能性が高いため、走行時には十分注意しなくてはいけません。

振動が大きい

タイヤのサイズが小さい自転車は、地面からの衝撃がダイレクトに体に伝わることで、乗り心地が悪くなり、走行時の振動も感じやすくなります。タイヤサイズが12インチまで小さくなると、走行中の衝撃がハンドルや車体の動きに影響を与えてしまいます。

場合によっては転倒する危険性も高まるため、走行時には十分注意が必要です。

速度が落ちやすい

タイヤが小さいとホイールも小さく、慣性が働きにくくなるため、速度が落ちやすいこともデメリットに挙げられます。

慣性とは、物体が外部からの力を受けない限り、運動状態を変えない性質です。外部からの力には、物体にかかる空気抵抗や摩擦力などが該当します。運動状態を変えないと言うと分かりにくいかも知れませんが、止まったものは止まったまま・動いているものは動いたままの状態を意味しています。

タイヤが大きいほど、慣性は長く続くのが特徴です。しかし、タイヤが小さくなると慣性は大きく減少し、走ってもすぐに止まることで速度が落ちやすくなるのです。電動自転車であれば、慣性の影響を受けることなく、同じ速度で走り続けられます。

長距離の移動は苦手

ここまで紹介した折り畳み自転車のデメリットは、走り心地に大きく影響します。振動が大きいと疲れやすくなり、同じ速度で走るために大きなエネルギーを使う必要があります。このため、折り畳み自転車は長距離走行に向いていません。

一方、電動自転車は自ら漕ぐ力が少なく済むため、疲れにくくエネルギーの消費も抑えられます。長距離走行にぴったりと言えるでしょう。

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折り畳み自転車のメリット3選

折り畳み自転車のデメリットを紹介してきましたが、折り畳み自転車にはメリットもたくさんあります。その中で、特に知っておきたいメリットを3つご紹介します。

保管に場所を取らない

折り畳み自転車は、車体フレームの真ん中あたりで折るタイプが主流であり、保管場所を大きく取る必要がありません。省スペースで保管できるため、置く場所を選ばず、玄関・物置・倉庫などの屋内に保管が可能です。

屋内に保管できると、雨や湿気などで発生するサビを防ぎ、自転車の寿命を延ばせます。さらに、盗難のリスクも軽減でき、安心して屋内で保管できるのも、折り畳み自転車のメリットです。

電車などに持ち込める

折り畳み自転車は、折り畳んでコンパクトなサイズに変えられます。キャリーバッグに入れて電車や車に乗せると、遠方まで持ち運ぶことも可能です。特に、旅行先に折り畳み自転車を持参すると、移動手段として大いに活用でき、滞在中の散策などに役立ちます。

電車や車で折り畳み自転車を運んできたのであれば、万が一遠方で折り畳み自転車が壊れてしまっても、帰宅手段にも困りません。急いで修理することなく、帰ってからの修理も可能なため安心です。

折り畳み自転車で長距離を走って、体調不良などの緊急事態が起こった場合でも、自転車をたたんで公共交通機関に乗せて帰れます。これは、通常の自転車ではできない、折り畳み自転車ならではのメリットと言えるでしょう。

折り畳み自転車を飛行機や電車で持ち運ぶ際には、航空会社や鉄道会社ごとで取り扱いが異なります。料金の有無や手荷物の規定サイズなどを、事前に確認しておくと良いでしょう。

楽に発進できる

折り畳み自転車は、タイヤが小さく軽量な分、最小限の力で発進できます。ペダルの重みを感じにくく、スムーズな漕ぎ出しが可能です。

信号が多く、スピードがいらない街乗りでの使用には、小回りの利く折り畳み自転車のメリットが発揮できます。

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折り畳み自転車の選び方のポイント

折り畳み自転車を選ぶときには、どのようなポイントをチェックすると良いのでしょうか。ここでは、特に重視したい3つのポイントをご紹介します。

サイズ

折り畳み自転車のサイズは、小さいものでは12インチ・その他14インチ・16インチ・18インチ・20インチなどがあります。ただし同じインチであっても、タイヤの外径の違いなどで、折り畳んだ状態のサイズが少しずつ異なります。電車や車で持ち運ぶ場合に、鉄道会社の規定・トランクや輪行袋の大きさなどを確認しておくことが必要です。

また、使い道に合わせて、折り畳み自転車のサイズを選ぶことも重要といえます。長時間走行するケースが多い場合は大きいタイヤ、頻繁に折り畳む必要があれば小さいタイヤがおすすめです。

持ち運ぶ回数が多い場合、軽量のものを選ぶと良いでしょう。手持ちでの移動であれば、10kg以下の自転車を選ぶのが理想です。

走りやすさ

折り畳み自転車の走りやすさにも、自転車の重量が大きく関係しています。折り畳み自転車の重量は、軽いものでは10kgを切っているものがある一方で、重いものになると18kgほどになるモデルもあるのです。

このうち、軽いモデルほど走りやすい傾向があると言われています。ただし、軽量化したモデルは高価格になる場合もあるため、予算とのバランスも考えながら選ぶようにしましょう。

折り畳み自転車の中には、特殊な構造をしたモデルもあります。自転車を選ぶ際には、安全性が確保されているかも確認しなくてはいけません。その基準として、安全基準「BAAマーク」がついている自転車を選ぶと良いでしょう。

折り畳みやすさ

折り畳み自転車は、自分が使ったときに折り畳みやすいかという点も、しっかりとしたチェックが必要です。先ほど紹介した走りやすさは、折り畳みやすさとも深く関係しています。軽いモデルほど走りやすいだけでなく、折り畳みやすいと言われています。

実際に店舗で折り畳んでみて、スムーズに折り畳めるかを確かめるようにしましょう。

まとめ

今回紹介してきたように、折り畳み自転車にはメリットとデメリットがありますが、使用場所や目的に合わせて自転車を選ぶことが重要です。折り畳み自転車を選ぶ際には、サイズ・走りやすさ・折り畳みやすさに着目し、自分に合った自転車を選ぶようにしましょう。折り畳み自転車のメリットを活かして、自転車の楽しみ方を広げてみてください。

 

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